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可逆圧縮形式→AAC形式への変換、エンコード

AV関連 EAC

要望があったので書いてみます。(過去の記事と重複してしまうところもあるので、既に設定を行っている人は自分で判断して設定を飛ばしてください。

大まかな流れ

  1. 可逆圧縮形式のファイル(tak flac ape tta...)をwav+cueにデコード
  2. EACでwavをcueシートに基づいてトラックごとに分割
  3. EACとNeroDigitalAudioを使い、AACエンコード

使い方

1. 必要なものを適当な場所にダウンロード

EAC(エンコードの手順を簡略化してくれるツール)

flacencode(EACの手伝いをしてくれるツール)

NeroDigitalAudio(AACエンコードするツール)

2. 各種ツールのインストール & 配置

EAC本体
eac-0.95b4.exeを実行し適当にインストール
EAC日本語言語ファイル
eac095b4j01.zipを解凍しfontchg.exeを実行
flacencode
flacencode20070615b.zipを解凍しできたflacencodeというファイルをC:\Program Filesに移動
NeroDigitalAudio
NeroDigitalAudio.zipを解凍して生成されるNeroDigitalAudioフォルダをC:\Program Files\に移動

3. flacencode設定
C:\Program Files\flacencode\flacencode.iniを開く
エンコード後のファイル名を指定
47行目付近のFLAC_FILENAME=は、エンコード後につけるファイル名を指定します。
ファイル名を歌手名 - アルバム名.takとしたい場合にはと記述することで自動的にcueシートから情報読んでくれます。

FLAC_FILENAME=%artist - %album

以上でflacencode.iniの設定は終了
(その他のコマンドの使い方はflacencode.iniに書いてあるとおりなのでそれに従ってください。)

4.EAC設定
ここ見て↓
"flacencode" - FLAC/TAK + Internal cuesheet 活用支援
EACのオプション設定について.
http://suzuna.jp/flacencode/eacsetting.html
更にちょっと設定をいじります。
EAC > エンコードオプションをクリック


使用する拡張子 .m4a
エンコードに使用するプログラムのパスを指定 C:\Program Files\NeroDigitalAudio\neroAacEnc.exe
コマンドラインオプション追加 -ignorelength -q 0.55 -if %s -of %d
ビットレート 128kBit/s

5.可逆圧縮形式のファイルをデコードしてwav+cueファイルに変換

flacdecode.exeに tta、ape、flac、takなどをドラッグ&ドロップ


以下の様なウィンドウがでるので待機


完成したら適当なキーを押す


元のファイルがあったフォルダに「歌手名 - アルバム名.wav」「歌手名 - アルバム名.cue」の2つ ができているはず

6.wav+cueを曲ごとに分割

Exact Audio Copy(EAC)を起動し、ツール > CUEシートに基づいてWAVファイルを分割 > ギャップを含める をクリック


先ほど作成したwavファイルcueファイルをそれぞれ指定する


待機


完成すると同じフォルダに曲名.wavというファイルが複数できていると思います。

7.wavファイルをAAC形式でエンコード

先ほど作成したwavファイルをまとめてEACにドラッグ&ドロップしてください。


そのまま保存をクリック


すぐに↓のようなウィンドウがでるのでOK


あとは↓のようなウィンドウが何回かでるので全部終わるまで待つ


完成すると同じフォルダに曲名.m4aというファイルが複数できていると思います。


.wavファイルと.cueファイルはすべて削除してしまったほうがいいと思います。

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