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コピペでできる録画サーバー on Linux with PT2 (ハードウェア編)

  1. コピペでできる録画サーバー on Linux with PT2 (ハードウェア編)
  2. コピペでできる録画サーバー on Linux with PT2 (OSインストール編)
  3. コピペでできる録画サーバー on Linux with PT2 (recpt1 録画編)
  4. コピペでできる録画サーバー on Linux with PT2 (epgrec 番組表編)
  5. コピペでできる録画サーバー on Linux with PT2 (再生編)
  6. コピペでできる録画サーバー on Linux with PT2 (エンコード編)


1年ぶりくらいにPT2サーバを作り直したのでブログに残しておきます。PT2も再販決定したようなので役に立つことを祈りつつ。

経緯
当初の予定ではコンパクトで無音な録画サーバーを作ろう!ということで1年程SSDで運用していましたが、さすがに80GBでは容量が足りないのでHDDに換装しほぼ無音の録画サーバーとして生まれ変わりました。
運用実績としては、ファンレスという一部の方には怒られそうな構成ですが、今年の真夏も無事乗り切ることができましたのでとりあえず問題ないかと思います。

構成

パーツ 製品名 価格
M/B(CPU :Atom D510) Intel D510MO 7000円
メモリ PC2-6400(DDR2-800) DDR2 CL5 2GB 2000円
TVチューナー アースソフト PT2 16800円
ライザーカード ディラック DIR-152-C7 ライザーカード 3500円
HDD Western Digital Scorpio Blue 2.5inch 5200rpm 1TB 8MB SATA WD10TPVT 8000円
OS CentOS 5.6 無料
ケース Mini-ITX/FlexATX マザーボード対応のアクリル版まな板海連 LUBIC-ACMB-FA 1500円
電源 ACアダプタ 12V 3.8A 内径2.1mm 1500円
内径変換コネクタ DCプラグ変換プラグ(2.1mmφ[メス]⇒2.5mmφ[オス]変換) 60円
DC-DCコンバーター PicoPSU-90W(PicoPSUの同等品 ENTINY NT-ITX/PW120W) 2500円
ケース LUBIC-ACMB-FA 1500円
電源スイッチ Groovy 実験用スイッチ・LEDセット GN-SW03SET 700円
ICカードリーダー NTT-ME SCR3310-NTTCom 2200円
BCASカード BCASカード 2000円
分波器 日本アンテナ 家庭用受信機器 ダブル分波器 STSW2D 4400円
TVケーブル PLANEX F型ネジ固定式アンテナケーブル 1m PL-ANTF01 520円
DVDドライブ パイオニア ポータブル DVD-Sマルチドライブ DVR-XD09J 6000円

以上のような構成で作りました。
しかしこの構成は少し古く、省スペース化にこだわったものなので、録画番組表更新時に動画を再生すると少し重いことがあります。

今組むならこんな感じだろうなという一般的な(2011/11現在)オススメの構成を紹介します。
この構成ではケースを一般的な物を利用しているため、3.5インチの費用対効果の高いHDDを何台も積むことが可能です。




オススメ構成

CPU Intel Core i3 i3-2125 3.30GHz 12500円
MB GIGABYTE GA-H67A-D3H-B3 8000円
メモリ CFD Elixir DDR3-SODIMM W3N1333Q-2G DDR3 PC10660 CL9 2GB 2枚セット 2700円
HDD Western Digital CaviarBlue 3.5inch 3.0TB WD30EZRX 10000円
ケース SilverStone SST-TJ08B-E 8800円
電源 500W電源 GIGABYTE GE-N500A-C2 4950円
  • その他パーツは私の構成と同じで問題ありません。


B-CASカードについては、あまっている物を流用するか、B-CAS社に直接電話して入手してください。(ぐぐり推奨)


ケースの作り方

  • Lubicのボードにピンバイスで穴を開けて、そこにネジを通し、六角のスペーサーのようなものを固定するだけです。
  • 今回のマシンはケースと言ってもほぼ剥き出しなので、ホコリには気をつけてください。我が家では机の下で高いところにおいているためホコリは通常のケースに入ったマシンより気になりませんでした。


パーツの入手方法

  • ピンバイスは100均(ネジが通るサイズのものを購入しましょう 確か3mmくらい?)、LubicのMiniITXボードは公式サイト、ネジは適当なあまりもの、六角スペーサーは秋葉原の西川電子部品で好きな長さのものを選ぶ。
  • ピンバイスでアクリルの板に穴を開けるのは大変苦労するので、変わりに安価なドリルで簡単に穴をあけるという方法もあります。しかしピンバイスに比べて真っ直ぐ穴を開けるのが難しいですし、汚い仕上がりになります。
  • RELIEF ACドリルドライバー RDD-18
  • RELIF 六角軸下穴ドリルと両頭ビット10本組

設置場所

  • コンパクトなため普段はP180の上に鎮座しています。


消費電力

  • アイドル 27W
  • 1番組 30W
  • 4番組 32W

消費電力は以上のようになっており複数番組同時録画したとしてもさほど消費電力は増えないようです。

次回からPT2環境構築手順をまとめていきたいと思います。

以下今回作成したマシンの写真です。

  • HDD側


  • 横ライザー

  • on P180(メインPC)


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