AviUtl で簡単エンコード 環境構築編

この記事は古くてベターじゃないから参考にしない方がいい


Dxtoryを使ったゲームのプレイ動画撮影 で言ったとおりエンコード方法について書いてみようと思う。
frapsなどの他の動画キャプチャーソフトで録画した動画でも以下の設定で問題なくエンコードできるはず



ここはNooblog。
2chDTV板の住人のような究極の質を求めたりはしない
詳細設定は悩まず簡単綺麗に!それでも思った以上に綺麗になるんだよね
質を求めるなら、このブログはスルーしてぐぐるのを続けるか、2chでも見てね
難しいことはエビフにゃイ専用 チラシの裏を見てみるといい と思う(ここでたまにお勉強)

今回はゲームプレイ動画のエンコードで特にWarRockの場合について書いてみる
あとニコニコうp用とかじゃないからお気をつけを、個人保存用友人配布用エンコードという感じで

=========================ここから本題=========================

1.エンコードするためのソフトAviUtlをダウンロード

AviUtlのお部屋から最新版をダウンロード
2008/07/19 現在AviUtl version0.99d3が最新版
これを解凍してC:\Program Files\に移動しよう

2.AviUtlの必要なプラグインをダウンロード

必要に応じて http://cwaweb.bai.ne.jp/~icchan/moviefile/AviUtl_P1.htm らへんを参考にしてダウンロード
それぞれのプラグインの拡張子は*.auf *.auiとなっている、これをC:\Program Files\aviutl99\Pluginsというフォルダを作って移動
物によっては他のファイルも必要になるのでプラグインごとのReadmeを読んどくといいかも

どのプラグインを入れていいかわからない場合は以下の推奨プラグインを入れる

推奨プラグイン
DirectShow File Reader
自動フィールドシフトVF (この中のafsvf.aufを入れる)
拡張 AVI 出力 Plus
Lanczos 3-lobed 拡大縮小
リンギング低減
画像回転
アンシャープマスク(ファイル直リン)
WarpSharp
Wavelet3DNR2
YC伸張フィルタ
色タイミング補正
YUY2アップサンプリング

ここまでで環境構築編は終わり
このあとはプラグインの設定、エンコードをするする