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flac tak tta ape 変換どの可逆圧縮形式がいいのか?

AV関連 EAC

flac tak tta apeと可逆圧縮形式があるけど実際どれを利用すればいいのか?
それぞれ種類があるのだからメリット、デメリットがあるはず

具体的にどういうメリット、デメリットがあるのか?を事細かに解説してくれているのが以下のサイト

houyhnhnmのエキセントリックらぶらぶ音声データ講座 第5回
〜 まとめ 〜
音声データ形式の比較

http://www7a.biglobe.ne.jp/~fortywinks/music5.htm

可逆圧縮形式だけではなくmp3やAACなどの不可逆圧縮形式についても解説してあります。
少し難しいかもしれませんが1度読んでみてください。
以降もここのデータを下に解説していこうと思います。

この中でも注目すべきところは、「圧縮率とエンコード速度での比較」と「圧縮率とデコード速度での比較」になります。
またその下の表が一番重要なものとなります。
次の括りは簡単な詳細解説になるので、興味ない人は飛ばして更に次の「自分に最適な圧縮形式の決め方」を読んでください。

  • まずは以下の圧縮率とエンコード速度での比較のグラフを見てください。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~fortywinks/image/lossless-comparison-encode.png
X軸はエンコード速度を表し、Y軸は圧縮率を表します。
同じ圧縮率なら右に点がある形式がエンコード速度は速いということです。
具体例を挙げると
まずY軸の66%弱のあたりを見てください。
同じ圧縮率だとしても、青線のFLACと赤線のTAKでは遥かにTAKの方が速度が速いということです。
これはエンコード時間ということを中心に置くのならFLACを利用する必要はないということです。
またY軸の71%弱の値を見ると該当する形式がFLACしかないためFLACを利用するしかないということになります。

  • 次に「圧縮率とデコード速度での比較」を見てください。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~fortywinks/image/lossless-comparison-decode.png
これもエンコード速度と同じくTAKがFLACに対して勝っていることがわかると思います。

のように明らかに利用する必要がない形式がでてくることがわかると思います。
それをまとめてくれているのが先ほどのになります。


自分に最適な圧縮形式の決め方

1.目標圧縮率を決める

  • 具体的には700MBのCDを何MBにしてPCの中に保存したいか?ということです。
  • 62.115%〜70.674%の間で好きな値を決めてください。
  • 700Mを62.115%で圧縮すると434.805MB、70.674%で圧縮すると494.718MBとなります。約60MBの差となります。

2.エンコード速度重視か?それともデコード速度重視か?

  • エンコードする際に時間がかかるのが嫌なら先ほど選んだ圧縮率を「エンコード速度を重視」の表の中から探してください。
  • デコードする際に時間がかかるのが嫌なら先ほど選んだ圧縮率を「デコード速度を重視」の表の中から探してください。

これで自分が利用すべき可逆圧縮形式が見つかったと思います。
表を見てもらうとわかると思うのですがTAKが大半を占めています。
なのでこのNooblogでは08/03/28現在TAKが優れていると判断し選んでいます。
(自分はデコード時間と、エンコード時間だけで判断しています。ツールの使いやすさなどによって判断基準は人によって違うとは思いますのでそれぞれにあったものを探してください。)
ちなみに自分としてはツールの使いやすさでもTAKを選びますw
ツールについては
2008年03月21日 EAC(Exact Audio Copy)でCDをflacやtakにエンコード
http://d.hatena.ne.jp/sona-zip/20080321/
を参照
takの圧縮率のオプションはどれがいいかは
2008年03月23日 TAKにおける最適な圧縮率のオプションは?
http://d.hatena.ne.jp/sona-zip/20080323/
を参照

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